お話を聞いてもらえる環境ありますか?

あなたは日常で、お話を聞いてもらっていますか?

相手は誰でもいいのですが、あなたのお話を聞いてもらえる環境はありますか?
聞いてもらう相手がたくさんいる方もいるでしょうし、
少ないけど何でも聞いてくれる存在がいるという人もいるでしょう。
中には、聞いてもらえる人はいないという方もいるかと思います。
 
では、その中であなたが本音で話せる人はどの位いますか?
 
数が問題ではありません。
0でも良いし、たくさんいても良いです。
 
要は今あなたはどのような状況なのかの確認です。
 
いかがでしたか?本音で話せる人、いましたか?
実は、何でもかんでも本音で話せる人というのは1人に集約されることが少ないのです。
「これは話せるけどあれは話せない」
相手によって役割が違う。
 
となると、こんな状況が出てきます。
「これは誰にも話せない」「本音なんて誰にも話せない」
さて、どう処理しますか?
 
処理する必要ない、耐えられる。
それでいいですか?
 
もちろん大丈夫な方も居られると思いますが、
溜めに溜め込んでしまった結果、
頭の中がパニックになってしまったり、
気が付かないうちに体調が崩れてしまっていたり、
こうなってしまうと日常が苦しくなってしまうと思いませんか?
 
そんな時に必要な存在が心理カウンセラーです。
何でもかんでも本音でお話をして大丈夫な存在。
 
上記でも説明しましたが、何でもかんでも本音で話せる人というのは1人に集約されることが少ないです。でも、心理カウンセラーはその1人に集約されています。
そう考えると。海外のように1人1人に専任カウンセラーがいても、なんら不思議なことではないですよね。
 
そういう存在がいるという安心感で、心に余裕が生まれ、そうするとここからの人生がより豊かになっていきますよ。
 
いかがでしょうか?
そんな存在、周りにいますか?
いる!という方、その方はあなたのとって、すでにカウンセラーのような存在かもしれません。
これからも大切にしてくださいね。
 
こころをちょっとひとやすみ♪