心理カウンセリング

ちょっとした悩みを友人に話す。ただただ友人とひたすら話す。なにも解決を求めてるわけではなく、話をしたいだけ。これだけでもスッキリしたという経験はありませんか？スッキリすると次に目を向けやすくなり、話すことが大切だということも分かります。

そんな経験したことない・・・。

大丈夫です。その感覚を実感していただき、満足していただくところがこの　ふらっとホーム　です。

このスタイルは心理カウンセリングの一環の傾聴カウンセリングといいます。「話を聴く」プロが対応いたします。守秘義務もございますので、安心して存分にお話ください。

アドバイスとは異なり、カウンセラーが利用者様に対して明確な解決方法を直ちに提示することは原則的にありません。これは、利用者様が自身に向き合い、その作業を通じて新しい理解や洞察に自ら気づいていただくためです。

カウンセリング終結後には、その経験を生かして利用者様が実生活の問題や悩みに主体的に対応して行けるように導くことが心理カウンセリングの目的です。

相談対象はどのようなことでもOKです。

友人・職場・親族等の人間関係、恋愛、結婚、離婚、将来のこと、進路、受験、就職、転職、子供、子育て、DV、夫婦関係、嫁姑関係、ご近所関係、病気、ストレス、トラウマ、イライラ、漠然とした不安・悩み、依存症、性、話がしたい、話し相手が欲しい、自分探し、自信が欲しい・・・など。

まずはお話をしていただき、利用者様と一緒に解決方法を考えていきます。即効性がある、全てを解決してくれる、というわけではありません。短期で終わる方もいらっしゃいますが、カウンセリングを継続することで徐々に前進されいていきます。

カウンセリングを通じて利用者様が自ら気付きや答えを見つける事をお手伝い致します。病院では補えない心の深い部分をじっくりお聴きいたします。

カウンセリングは利用者様のやりやすいところで対応させていただきたいと思います。

などなど・・・、極力ご希望に対応いたします。

※利用者様のご自宅でのカウンセリングはご遠慮させていただきたく思います。その際はメールやSkypeでのカウンセリングにご協力をよろしくお願いいたします。

誤解してはいけないのはカウンセリングは医療行為ではありませんので、疾患を治療することはできません。ただ、疾患に対する不安や悩みをお話になるのは大丈夫ですので、主治医の判断のもとご利用いただければと思います。

病院とカウンセリングは、その機能も行うことも違います。

病院では問診を行い診断をし、その結果お薬の処方がされます。患者さんのお話を聴くこともありますが、それは適切な診断をし適切な処方をする為にあります。患者さんの気持に寄り添うということが中心ではありません。

一方、カウンセリングでは医療行為は出来ません。医学的な診断、お薬の処方なども出来ません。利用者様の訴えをより理解するために行われます。利用者様の心に寄り添い、自ら解決策を導けるようお手伝いするのが目的です。じっくりとお話をお聴きします。

病院とカウンセリングでは役割が違います。そこを理解していただき、適当な利用をしていただくと効果的かもしれません。

カウンセリング（専用ルーム・Skype・電話（LINE可））

60分～90分　￥8000

延長　10分毎　￥1000

60分～90分　￥8000

延長　10分毎　￥1000

～10km　10km毎　￥1000

※場所代・飲食代はご負担ください

※遠方の方はお問合せください